Does it ring a bell? ってどこで使う?

“Sorry, does it ring the bell?

心当たりある? ピンとくる?

Does it ring a bell?”という表現を直訳すると、「それがベルを鳴らしますか?」という意味になるような気ですが、ここではそういう意味ではありません。

この“ring a bell”という表現には、「(人に)はたと思いつかせる」「(名前などが)記憶を呼び起こす、聞き覚えがある」「心当たりがある、ピンとくる」などという意味です。

Does it ring a bell?”と言うと、「心当たりある?」「何か思い当たることはありませんか?」「ピンとくる?」「それに聞き覚えがありますか?」などです。

頭の中でベルが鳴る様子をイメージすると、覚えやすい。

Does it ring any bells?”と言ったり、“Does this ring a bell?”“Does this ring any bells?”などと言うこともあります。

意味合いはほとんど同じですが、厳密に言えば、“any bells?”と複数形にすると、「少しでも心当たりがある?」というような意味合いになるかと思います。

また、これらを省略して、“Ring a bell?”や“Ring any bells?”などと言うこともあります。

ただ、ここで、“ring the bell”と言ってしまうと、それは、本当に「ベルを鳴らす」という意味になってしまうので、注意が必要ですね。

この“ring a bell”という表現を用いて、“It doesn’t ring a bell.”「ピンとこないな。」「心当たりがないな。」“Doesn’t it ring a bell?”「ピンとこない?」「心当たりない?」“Doesn’t ring any bells, does it?”「心当たりないよね?」“That name rings a bell.”「その名前、聞き覚えがありますか。」の使い道があります。

“The name Tomas Williams ー does it ring a bell?
「トマス・ウィリアムズという名前に聞き覚えがある?」
“Hmm, that name doesn’t ring a bell.”
「う~ん、聞き覚えがないなぁ。」

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