“From your lips to God’s ears.”
“From your lips to God’s ears.”という表現を直訳すると、「あなたの唇から神様の耳へ」という意味になりますが、ここから、「あなたの唇から出た言葉が神様の耳に届きますように。
(そして、神様がその願いをかなえてくれますように)」という意味合いで、「願いがかなうといいね」とか「そうなるといいね」などという意味です。
“From your mouth to God’s ears.”と言う場合もありますね。
“Let’s hope so.”という表現が、同じような意味合いになります。
また、皮肉的な意味合いで、「まぁ、せいぜい頑張ってね。(そうならないと思うけどね)」という意味になることも使えます。
洋書を読んでいると、登場人物のセリフで、こちらの皮肉的な意味合いで用いられている場面が多い。
この場合は、“Good luck with that.”という表現と同じような意味合いになります。
この“Good luck with that.”という表現も、にこやかな顔ではっきりとした抑揚で言う場合には、
「うまくいくといいね」とか「頑張ってね」などという相手を励ます意味になりますが、呆れ顔で、ぶっきらぼうに言う場合には、皮肉を込めて、「はいはい、せいぜい頑張ってね。(無理だと思うけど)」という意味合いで用いられているんですね。
“Hopefully I’ll get a promotion soon.”
「うまくいけば、僕は近いうちに昇進するだろう。」
“From your lips to God’s ears.”
「そうなるといいね。」
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