That’s it.っていつ使う?

That’s it, I’ve had enough!”

もうたくさんだ!・そこまでにしろ!

That’s it.”は、直訳すると「あれはそれだ」という訳の分からない意味になってしまいますが、いろいろな意味で用いることができる非常に便利な表現なんですね。

まずは、相手の言うことに同意を示して、「その通りだ」という意味や、自分が言おうとしていたことや分からなかったことを相手が言及してくれた場合や、探していた物が見つかった場合などに、「それだそれそれ」とか「ああそれだ」という意味で用いることができます。

「以上です」とか「それでおしまいです」という意味で用いられる場合も結構あります。

例えば、レストランなどで注文をする場合に、“That’s it.”と言うと、「それで、注文は全部です」という意味になりますし、スピーチなどで、話の締めくくりに、“That’s it.”と言うと、「これでおしまいです」とか「以上です」という意味になりますが、また、スポーツの応援をする場合や、相手を激励する場合に、“That’s it!” 「いいぞ、その調子!」という意味でも使われています。

ただ、しつこくてうるさい相手や物分りの悪い相手に対して、「もうたくさんだ!」、「そこまでにしろ!」とか「うんざりだ!」と言いたい場合にも、この“That’s it!(=That’s enough!)”を用いることもできます。

That’s it, I’ve had enough!”
「そこまでにして!もうたくさんよ!」

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