What about it?っていつ使う?

”What do you mean, what about it?”

それが何だっていうの?・それがどうしたの?

What about it?”という表現には、「それがどうかした?」、「それがどうしたの?」、「それが何だっていうの?」または「それがどうしたっていうんだ?」などという意味です。

相手の言ったことに対して、「それがどうしたというの(大したことじゃないでしょ)」「(で?)それがどうしたというのだ(どうということもない)」というように、カッコの部分の意味合いを含むことが多いので、そこから、「(大したことじゃないんだから)構わないでしょ?」という意味合いになることです。

ただ単に、「それについて何が問題なのか?」と、相手に尋ねる場合にも用いられますが、「何か文句があるのか?」というふうに、ちょっと喧嘩腰に用いられる場合もあるので、この表現を用いる場面には注意が必要です。

この表現とよく似た言い方に、“What about that!”という表現ですが、相手の言葉に対して、驚き・賞賛・祝福などを表して、「まあすごい!」、「これは驚いた!」または「よかったね!」などという意味です。

この表現は、感嘆文なので、口調も全く異なりますが、“it”と“that”が変わるだけで、意味も全然違うものになります。

“I heard you failed physics.”
「物理の単位を落としたんだってね。」
What about it?
「それがどうしたっていうんだ?」

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